清は仲間の安三から金を要求され、その要求を無視しようとします。安三は清が露店で女を襲い、財布を奪ったことを知っていると言い、金を要求します。清は安三の言葉に動揺し、過去の事件を思い出します。一方、安三は清が仲間を連れて逃げ出すよう促し、清は一人電車に乗り込みます。しかし、電車の中で刑事らしき人物を見かけ、清は不安を感じます。電車を降りて逃げようとする清は、白いシャツを着た人々の集団に出くわし、その集団に紛れて逃れようとします。しかし、集団は首から上のない胴体ばかりの人々であり、清は恐怖のあまり逃げ出します。そして、清は追いかけてくる二人の男に遭遇し、電柱に登って逃げようとしますが……。