夏目漱石の作品一覧
作品 | 底本 | 初版発行日 |
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おはなし | 21世紀の日本人へ 夏目漱石 | 1998(平成10)年12月25日 |
三四郎 | 定本 漱石全集 第五巻 | 2017(平成29)年4月7日 |
水底の感 | 漱石全集 第十二卷 初期の文章及詩歌俳句 | 1967(昭和42)年3月30日 |
従軍行 | 漱石全集 第十二卷 初期の文章及詩歌俳句 | 1967(昭和42)年3月30日 |
鬼哭寺の一夜 | 漱石全集 第十二卷 初期の文章及詩歌俳句 | 1967(昭和42)年3月30日 |
門 | 漱石全集 第四卷 三四郎 それから 門 | 1966(昭和41)年3月25日 |
「土」に就て | 長塚節名作選 一 | 1987(昭和62)年8月20日 |
それから | それから | 1948(昭和23)年11月30日、2010(平成22)年8月25日136刷改版 |
京に着ける夕 | 現代紀行文學全集 第四卷 西日本篇 | 1958(昭和33)年4月15日 |
「額の男」を読む | 漱石全集 第十一卷 評論 雜篇 | 1966(昭和41)年 10月24日 |
坊っちやん | 漱石全集 第二巻 | 1994(平成6)年1月10日 |
『吾輩は猫である』上篇自序 | 夏目漱石全集第十巻 | 1966(昭和41)年8月30日 |
西洋にはない | 漱石全集 第三十四巻 | 1957(昭和32)年10月12日 |
「自然を写す文章」 | 漱石全集 第三十四巻 | 1957(昭和32)年10月12日 |
『伝説の時代』序 | ギリシア・ローマ神話 | 1978(昭和53)年8月16日改版 |
『心』広告文 | 漱石全集 第十六巻 | 1995(平成7)年4月19日 |
『心』自序 | 漱石全集 第十六巻 | 1995(平成7)年4月19日 |
『心』予告 | 漱石全集 第十六巻 | 1995(平成7)年4月19日 |
艇長の遺書と中佐の詩 | 漱石全集 第十六巻 | 1995(平成7)年4月19日 |
文芸とヒロイツク | 漱石全集 第十六巻 | 1995(平成7)年4月19日 |
『煤煙』の序 | 漱石全集 第十六巻 | 1995(平成7)年4月19日 |
猫の広告文 | 漱石全集 第十六巻 | 1995(平成7)年4月19日 |
『三四郎』予告 | 漱石全集 第十六巻 | 1995(平成7)年4月19日 |
『それから』予告 | 漱石全集 第十六巻 | 1995(平成7)年4月19日 |
点頭録 | 漱石全集 第十六巻 | 1995(平成7)年4月19日 |
長塚節氏の小説「土」 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
処女作追懐談 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
文士の生活(夏目漱石氏-収入-衣食住-娯楽-趣味-愛憎-日常生活-執筆の前後) | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
予の描かんと欲する作品 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
私の経過した学生時代 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
落第 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
余と万年筆 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
元日 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
入社の辞 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
『吾輩は猫である』下篇自序 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集第十巻 | 1972(昭和47)年1月10日 |
『吾輩は猫である』中篇自序 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集第十巻 | 1972(昭和47)年1月10日 |
木下杢太郎『唐草表紙』序 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
岡本一平著並画『探訪画趣』序 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
『土』に就て(長塚節著『土』序) | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
高浜虚子著『鶏頭』序 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年 | 漱石全集 第十八卷 | 1928(昭和3)年9月5日 |
学者と名誉 | 漱石文明論集 | 1986(昭和61)年10月16日 |
博士問題の成行 | 漱石文明論集 | 1986(昭和61)年10月16日 |
マードック先生の『日本歴史』 | 漱石文明論集 | 1986(昭和61)年10月16日 |
虚子君へ | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
明治座の所感を虚子君に問れて | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
文壇の趨勢 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
田山花袋君に答う | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
戦争からきた行き違い | 硝子戸の中 | 1954(昭和29)年6月10日 |
イズムの功過 | 漱石文明論集 | 1986(昭和61)年10月16日 |
『東洋美術図譜』 | 漱石文明論集 | 1986(昭和61)年10月16日 |
正岡子規 | 筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10 | 1972(昭和47)年1月10日 |
僕の昔 | 吾輩は猫である(他一編) | 1965(昭和40)年7月10日 |
子規の画 | 漱石全集 第十七巻 | 1957(昭和32)年1月12日 |
模倣と独立 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
それから | 漱石全集 第六巻 | 1994(平成6)年5月9日 |
趣味の遺伝 | 夏目漱石全集2 | 1987(昭和62)年10月27日 |
創作家の態度 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
一夜 | 夏目漱石全集2 | 1987(昭和62)年10月27日 |
倫敦塔 | 夏目漱石全集2 | 1987(昭和62)年10月27日 |
琴のそら音 | 夏目漱石全集2 | 1987(昭和62)年10月27日 |
カーライル博物館 | 夏目漱石全集2 | 1987(昭和62)年10月27日 |
夢十夜 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
手紙 | 硝子戸の中 | 1954(昭和29)年6月10日 |
初秋の一日 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
写生文 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
子規の画 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
三四郎 | 三四郎 | 1951(昭和26)年10月20日 |
作物の批評 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
思い出す事など | 夏目漱石全集7 | 1988(昭和63)年4月26日 |
野分 | 夏目漱石全集3 | 1987(昭和62)年12月1日 |
吾輩ハ猫デアル | 新選 名著復刻全集 近代文学館 吾輩ハ猫デアル | |
吾輩は猫である | 夏目漱石全集1 | 1987(昭和62)年9月29日 |
中味と形式 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
博士問題とマードック先生と余 | 漱石文明論集 | 1986(昭和61)年10月16日 |
無題 | 漱石文明論集 | 1986(昭和61)年10月16日 |
門 | 夏目漱石全集6 | 1988(昭和63)年3月29日 |
三山居士 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
道草 | 道草 | 1942(昭和17)年8月25日、1990(平成2)年4月16日第43刷改版 |
明暗 | 夏目漱石全集9 | 1988(昭和63)年6月28日 |
満韓ところどころ | 夏目漱石全集7 | 1988(昭和63)年4月26日 |
幻影の盾 | 倫敦塔・幻影の盾 | 1952(昭和27)年7月10日、1968(昭和43)年9月15日20刷改版 |
倫敦消息 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
教育と文芸 | 漱石文明論集 | 1986(昭和61)年10月16日 |
京に着ける夕 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
草枕 | 夏目漱石全集3 | 1987(昭和62)年12月1日 |
行人 | 夏目漱石全集7 | 1988(昭和63)年4月26日 |
坑夫 | 夏目漱石全集4 | 1988(昭和63)年1月26日 |
こころ | こころ | 1991(平成3)年2月25日 |
私の個人主義 | ちくま日本文学全集 夏目漱石 | 1992(平成4)年1月20日 |
ケーベル先生の告別 | 硝子戸の中 | 1954(昭和29)年6月10日 |
ケーベル先生 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
薤露行 | 倫敦塔・幻影の盾 他五篇 | 1930(昭和5)年12月20日、1990(平成2)年4月16日第23刷改版 |
自転車日記 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
人生 | 現代日本文學大系 17 夏目漱石集(一) | 1968(昭和43)年10月25日 |
コンラッドの描きたる自然について | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
彼岸過迄 | 夏目漱石全集6 | 1988(昭和63)年3月29日 |
変な音 | 漱石全集 第十七巻 | 1957(昭和32)年1月12日 |
変な音 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
長谷川君と余 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
虞美人草 | 夏目漱石全集4 | 1988(昭和63)年1月26日 |
硝子戸の中 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
現代日本の開化 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
永日小品 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
道楽と職業 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
文芸と道徳 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
文芸の哲学的基礎 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
文芸委員は何をするか | 漱石文明論集 | 1986(昭和61)年10月16日 |
文鳥 | 夏目漱石全集10 | 1988(昭和63)年7月26日 |
坊っちゃん | ちくま日本文学全集 夏目漱石 | 1992(平成4)年1月20日 |
二百十日 | 夏目漱石全集3 | 1987(昭和62)年12月1日 |