かわいそうな乞食の子は、毎日町へ物をもらいに出かけなければなりませんでした。しかし、小さな足には何も履くものがなく、熱い石の上を裸足で歩くしかありませんでした。ある日、子供はつばめが電線に止まっているのを見かけ、石を投げつけます。すると、つばめが止まっている下には、古くて破れた長靴が捨ててありました。子供は、つばめが自分にくつのことを教えてくれたのだと感謝し、長靴を履いて町へ向かいます。しかし、町の人々は冷淡で、田舎の子供たちは長靴を履いた子供を嘲笑いました。子供は泣きながら川辺にたどり着き、そこで田んぼにいるカエルたちに出会います。