昔々、神様はたくさんの生き物を作り、それぞれに食べ物を与えました。しかし、蛇は遅れてきたため、蛙に悪口を言われ、神様から蛙のおしりを食べさせられることに。その後、目が見えないみみずが神様に食べ物を尋ねますが、神様は「土でも食べていろ」と答え、みみずは土を食べるようになりました。その後、神様の命令に従わず、親不孝な生き物たちは、それぞれ罰せられました。たとえば、親の死に目に遅れたきつつきは木の中の虫しか食べられず、親の言葉を無視した鳩は親の死後、悲しみのあまり、いつまでも「ぽっほ、ぽっほ」と鳴くようになりました。これらの生き物のいわれは、古くからの言い伝えであり、私たちに教訓を与えてくれます。