青空書院
あらすじ
フランスへの旅を決めた「私」は、文学研究と称して、四十歳を過ぎた今もなお未熟な自分を磨きたいと考えています。これまで日本各地を放浪してきたように、今回も特別な意味付けはせず、ただアッサリと旅立ちたいと思っています。しかし、同行する息子のため、そして自分の「文学」を深めるために、ヨーロッパの地で何を感じ、何を学び、何を成し遂げられるのか、期待と不安を抱えながら船出を迎えます。
了
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