(明治三十三年三月『ほととぎす』)
あらすじ
ある言葉の逆さに並べたものが、別の言葉になるという、奇妙な現象。その言葉の組み合わせから生まれる意外な繋がりと、そこに潜む深い意味を、著者はユーモラスな筆致で考察していきます。一見、何気ない言葉遊びから、人間と宇宙、そして存在そのものへの問いが浮かび上がってくる、奥深いエッセイです。了
底本:「寺田寅彦全集 第十二巻」岩波書店
1997(平成9)年11月21日発行
底本の親本:「寺田寅彦全集 第六巻」岩波書店
1986(昭和61)年1月7日第2刷発行
初出:「ほととぎす」
1900(明治33)年3月10日
※初出時の署名は「牛頓」です。
入力:砂場清隆
校正:木下聡
2021年10月27日作成
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