あらすじ
著者は、かつて築地に住んでいたが、五年前麻布に移り住んだ。移住後、師や友人の死など、悲しみが多く訪れた。孤独と病にさいなまれ、文筆の意欲も衰えていた。しかし、春陽書楼の主人の熱心な勧めで、ついに作品集を出版することになった。了
底本:「麻布襍記 ――附・自選荷風百句」中公文庫、中央公論新社
2018(平成30)年7月25日初版発行
底本の親本:「荷風全集 第十二卷」中央公論社
1949(昭和24)年7月30日発行
初出:「麻布襍記」春陽堂
1924(大正13)年9月23日発行
※底本における表題「叙」に、底本名を補い、作品名を「「麻布襍記」叙」としました。
入力:砂場清隆
校正:入江幹夫
2021年2月26日作成
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