あらすじ
若き日の宴を懐かしむ白秋は、怪しげな黄と緑の色合いの詩集を、かつて「屋上庭園」で共に過ごした友人である「PAN」に捧げます。詩集のタイトルは「雪と花火」。白秋は、この献辞を通して、友人との貴重な思い出と、詩集への熱い想いを伝えています。
わかき日の饗宴を忍びてこの怪しき黄と緑との
詩集を“PAN”とわが「屋上庭園」の友にささぐ

底本:「白秋全集 3」岩波書店
   1985(昭和60)年5月7日発行
底本の親本:「雪と花火」東雲堂書店
   1916(大正5)年7月1日
※底本に題名はありませんが、底本後記により、底本名を補い、作品名を「「雪と花火」献辞」としました。
入力:岡村和彦
校正:フクポー
2017年1月12日作成
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