あらすじ
理髪師を呼んで髪を刈り、春愁のひげも剃りました。坊主頭になり、出家したのです。一体なぜ彼は、そんな決断をしたのでしょうか。彼の心に去来する思いは、一体何なのでしょうか。
その答えは、この詩の中に隠されています。
くる/\と髪を刈つたのである
春愁の髯を剃つた
青々と坊主頭になつたのである
出家になつたのである。
了
底本:「沖縄文学全集 第1巻 詩」国書刊行会
1991(平成3)年6月6日第1刷
入力:坂本真一
校正:フクポー
2018年3月26日作成
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