あらすじ
待ち焦がれる恋人の姿は、待ち合わせ場所である室内には見当たりません。明日来るという約束の日なのに、恋人は現れません。焦燥感に駆られ、心は落ち着きません。待ち焦がれる恋人の姿は、遠くに見え隠れするばかりです。明日来むと云いし其の日に
待てど君姿は見ゑず
我心苛苛しさに
垣間見ぬ君が室内
了
底本:「沖縄文学全集 第1巻 詩」国書刊行会
1991(平成3)年6月6日第1刷
底本の親本:「沖縄毎日新聞」
1909(明治42)年5月25日
初出:「沖縄毎日新聞」
1909(明治42)年5月25日
入力:坂本真一
校正:フクポー
2018年5月27日作成
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