あらすじ
十年前、阿佐ヶ谷に住んでいた著者は、今も変わらず小説を書き続けています。時は流れ、時の速さに驚く著者が、十年という年月を振り返り、自身の変化や周囲の変化を率直に語り、当時の心境を赤裸々に綴ります。当時の生活や創作活動、そして未来への展望を、独特の筆致で描き出していく作品です。了
底本:「牧野信一全集第六巻」筑摩書房
2003(平成15)年5月10日初版第1刷
底本の親本:「若草 第十一巻第十号(十週年記念号)」宝文館
1935(昭和10)年10月1日発行
初出:「若草 第十一巻第十号(十週年記念号)」宝文館
1935(昭和10)年10月1日発行
※底本編集時に付されたと思われる、表題冒頭の「●」は省きました。
※「十年ひと昔」と題したアンケートへの、回答です。
入力:宮元淳一
校正:門田裕志
2011年9月30日作成
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。