横須賀市山王町六八、浅尾方 牧野信一
あらすじ
戦時中の混乱の中、作者はあちこちと転居を繰り返し、生活の拠点を移しています。日露戦争を題材にした絵画を描いていた作者は、三笠を見物し、懐かしい思い出に浸ります。しかし、その思いは単なる郷愁にとどまらず、戦時下の厳しい現実と対峙し、作者自身の生き様を問いかけるものへと発展していくのです。了
底本:「牧野信一全集第五巻」筑摩書房
2002(平成14)年7月20日初版第1刷
底本の親本:「文藝通信 第二巻第十一号(十一月号)」文藝春秋社
1934(昭和9)年11月1日発行
初出:「文藝通信 第二巻第十一号(十一月号)」文藝春秋社
1934(昭和9)年11月1日発行
※底本編集時に付されたと思われる、表題冒頭の「●」は省きました。
※「はがき通信」と題した企画への、回答です。
入力:宮元淳一
校正:門田裕志
2011年8月15日作成
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