あらすじ
雑誌の編集と短編小説の執筆を目標に掲げ、意欲に満ちた新年の幕開けを迎えた牧野信一。彼は自身の希望と計画を率直に語り、その言葉からは創作への強い情熱が伝わってきます。雑誌編集という実践的な活動と小説執筆という創作活動、二つの目標をどのように達成しようとしているのでしょうか。彼の言葉からは、時代を反映した文学への深い考察と、作家としての揺るぎない信念を感じ取ることができます。
 △「雑誌、随筆」を編輯すること。
 △相当の長さの短篇小説を三つ位ゐ書きたいこと。

底本:「牧野信一全集第二巻」筑摩書房
   2002(平成14)年3月24日初版第1刷
底本の親本:「文章倶楽部 第九巻第一号(新年特別号)」新潮社
   1924(大正13)年1月1日発行
初出:「文章倶楽部 第九巻第一号(新年特別号)」新潮社
   1924(大正13)年1月1日発行
※底本編集時に付されたと思われる、表題冒頭の「●」は省きました。
※「私の本年の希望と計画」と題したアンケートへの、回答です。
入力:宮元淳一
校正:門田裕志
2011年5月26日作成
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