あらすじ
東京への帰路につく中戸川を見送るため、牧野信一は大阪へ向かう予定だった彼を引き止めた結果、一緒に一日を過ごすことになります。中戸川が帰った後には、叔父と従兄弟が訪れ、昔の話を聞きながら夜遅くまで酒を酌み交わします。静かで穏やかな日々の始まりを感じさせる、牧野信一の日記の一節です。了
底本:「牧野信一全集第一巻」筑摩書房
2002(平成14)年8月20日初版第1刷
底本の親本:「文學世界 第二巻第二号(二月号)」文學世界社
1923(大正12)年2月1日
初出:「文學世界 第二巻第二号(二月号)」文學世界社
1923(大正12)年2月1日
※底本編集時に付されたと思われる、表題冒頭の「●」は省きました。
※「文壇諸家一月五日の日記」と題したアンケートへの、回答です。
入力:宮元淳一
校正:門田裕志
2011年5月26日作成
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