あらすじ
十二年の間に文壇は大きく様変わりし、作家たちは様々な要求にさらされています。しかし、牧野信一は、そのような要求に答えようとするよりも、自分自身に対する深い内省から生まれた「自分の道」を歩むことの重要性を説きます。その道は、決して広くはないかもしれません。しかし、そこにこそ真の文学が宿ると信じるのです。了
底本:「牧野信一全集第一巻」筑摩書房
2002(平成14)年8月20日初版第1刷
底本の親本:「新興文学 第二巻第一号(新年特大号)」新興文学社
1923(大正12)年1月1日
初出:「新興文学 第二巻第一号(新年特大号)」新興文学社
1923(大正12)年1月1日
※底本編集時に付されたと思われる、表題冒頭の「●」は省きました。
※「十二年文壇に対する要求」と題したアンケートへの、「結局は「自分の道」」との回答です。
入力:宮元淳一
校正:門田裕志
2011年5月26日作成
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