(『東京朝日新聞』一九二九年二月二日)
あらすじ
「蛞蝓《なめくじ》奇談」は、奇妙な習性を持つなめくじが、物語の重要な役割を担う、短いながらも味わい深い作品です。科学者である作者が、古めかしい見世物ではなく、現代の機械文明の先端から材料をとった探偵小説を書けば、その独自性をさらに発揮できるでしょう。了
底本:「平林初之輔探偵小説選〔論創ミステリ叢書2〕」論創社
2003(平成15)年11月10日初版第1刷発行
初出:「東京朝日新聞」
1929(昭和4)年2月2日
入力:川山隆
校正:門田裕志
2010年12月8日作成
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