あらすじ
朝日が昇り、空が明るくなっていく様子が、鶏たちの「コケコッコー」という鳴き声と共に見事に描写されています。それぞれの鶏が、個性的な鳴き声をあげ、朝の風景を生き生きと彩ります。
静かな朝の始まりを告げる、鶏たちの力強い鳴き声は、読者の心を和ませ、優しい気持ちにさせてくれます。
こけこつこ
となりの鶏
こけこつこ
だんだん
あかるくなつてきた
みなさん
おはやう
こけこつこ
そうら、お日様でてきたぞ
了
底本:「日本児童文学大系 第一四巻」ほるぷ出版
1977(昭和52)年11月20日初刷発行
底本の親本:「春の海のうた」教文館
1941(昭和16)年6月
入力:菅野朋子
校正:noriko saito
2011年1月22日作成
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