あらすじ
「ギツコン バツタン」という不思議な言葉が、繰り返される物語です。この言葉は、一体何を意味しているのでしょうか? 言葉遊びのような、リズム感あふれる文章の中に、隠された秘密が潜んでいるのかもしれません。子供心をくすぐる、魅力的な言葉の世界に、あなたも一緒に飛び込んでみませんか?
ギツコン
バツタン
  あがつた
  あがつた。
ギツコン
バツタン
  さがつた
  さがつた。

ギツコン
バツタン
  そら そら
  あたしよ。
ギツコン
バツタン
  こんどは
  ぼくだよ。

ギツコン
バツタン
  はやく
  こがぬと
ギツコン
バツタン
  米つき ばつたに
  わらはれる。

底本:「日本児童文学大系 第二六巻」ほるぷ出版
   1978(昭和53)年11月30日初刷発行
底本の親本:「子供之友」婦人之友社
   1925(大正14)年7月
初出:「子供之友」婦人之友社
   1925(大正14)年7月
入力:菅野朋子
校正:noriko saito
2011年1月6日作成
青空文庫作成ファイル:
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