あらすじ
ある日、鏡に映る自分の顔を見て、今まで気が付かなかったことに驚くという奇妙な経験をする「私」。その経験から、自分が書いた脚本が上演されたときに感じる驚きとの共通点に気づき、奇妙な落胆を感じます。自分の書いた脚本が上演されて、それと同じ驚きを感じるなどは、惨めだ。(國)
了
底本:「岸田國士全集19」岩波書店
1989(平成元)年12月8日発行
底本の親本:「文芸時代 第一巻第三号」
1924(大正13)年12月1日発行
初出:「文芸時代 第一巻第三号」
1924(大正13)年12月1日発行
入力:tatsuki
校正:Juki
2005年11月23日作成
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