〔一九二四年一月〕
あらすじ
一年を振り返り、自分自身の仕事ぶりについて率直な思いを綴った、宮本百合子のエッセイです。断片的な作品や短編ばかりで、自信作と言えるものがなかったと、率直な言葉で語られています。様々な思いが交錯する中で、自身の創作に対する真摯な姿勢が伝わってくる、深く考えさせられる一文です。了
底本:「宮本百合子全集 第十七巻」新日本出版社
1981(昭和56)年3月20日初版発行
1986(昭和61)年3月20日第4刷発行
初出:「新潮」
1924(大正13)年1月号
※「大正十二年の自作を回顧して」との問いへの答え。
入力:柴田卓治
校正:磐余彦
2003年9月15日作成
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